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建売住宅を購入を検討中の人必見・貰える図面の種類とは?

不動産コラム

建売住宅を購入を検討中の人必見・貰える図面の種類とは?

建築工程がわかる分譲住宅と違い、建売住宅はすでに建築済みの物件であるため、工程が確認できません。
「手抜き工事をしていないか」など不安になる人は多いのではないでしょうか。
実は建売物件を購入する際、いくつか図面を貰って建築工程を確認できます。
今回はそんな建売住宅の図面について紹介します。

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建売住宅購入時に貰える図面の種類とは?建物配置図・平面図・立面図

建売住宅を購入時に貰える図面には「建物配置図」、「平面図」、「立面図」の3種類があります。
「建物配置図」は建物がどう建っているのかを示した図面です。
敷地全体の大きさ、道路や隣の土地などとどう接しているかが記されています。
「平面図」は住宅を真上から見た図面です。
不動産の広告などで確認できる「間取り」をさらに詳しいバージョンだと思ってください。
最後に「立面図」ですが、これは完成した建物の外観を真横4方向から見た図面です。
建物の高さや屋根の面積、また平面図と組み合わせて見ると、建物の概要も分かります。
これら3種類の図面と合わせて、「建築確認申請書」と「建築確認通知書(検査済証)」も請求しましょう。
「建築確認申請書」は設計が合法かどうかの確認を受けるため、建築業者が設計図とともに公的機関に提出する書類です。
この申請書に許可が出ると、「建築確認通知書(検査済証)」が発行されます。
これら2種類の書類があること、そして建築確認申請書とともに提出した設計図と、3種類の図面に相違がないかを確認しましょう。
もし提出してもらえなかったり、相違があった場合はその業者から購入することは避けたほうが無難です。

建売住宅購入時に貰えない種類の図面とは

一方、購入時に貰えない図面も存在します。
たとえば「電気設備図面」と「給排水設備図面」。
「電気設備図面」電気配線について記された図面、「給排水設備図面」は給水・排水管など水回りを書いた図面です。
これらの図面は欲しい購入者が多い一方、業者から貰えないケースがほとんどです。
他にも「矩計図」、「地盤調査報告書」など貰えない図面があります。
貰えない理由は「会社都合」や「コスト削減のために作っていない」などさまざまです。
近年は法律も整備されており、「出せないから欠陥工事がある」ということはほとんどありません。
もし購入後にリフォームなどで必要になった際は「こういう工事をしたいから、排水管の位置を知りたい」など「なぜ必要なのか」を具体的に伝えましょう。

まとめ

建売住宅は比較的購入しやすい価格のためローンも組みやすく、マイホームを建てたい人にとってはおすすめの物件です。
ただし手抜き工事などで安全性に問題のある物件も残念ながら存在します。
購入後にトラブルがないよう、図面を確認するなど事前の調査をしっかり実施してください。
私たち彩西不動産は、一戸建てや土地などの不動産に関する情報を豊富に取り扱っております。
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